マンションは
管理を買え。は理解できるけれど
そもそも、どんな管理がいいのか?

思い当たる点がある場合は、ぜひ当社までお問い合わせください。

首都圏に特化し、かつ独立系で
ある当社だからこそ管理を
お任せいただく価値があります。
マンション管理①=
マンションの資産価値を維持する
例えば、物件購入や賃貸での入居を考えている方がマンションを訪問した際、駐輪場が砂だらけであったり、ゴミ出し日はカラスがきてゴミが散らかっている、壁などに汚れや落書きがあるマンションを購入したい、マンションに住みたいと思うでしょうか?
設備面で言えば、基本的に事故があってはいけません。事故があったとしても速やかに対応する必要があります。そのためにエレベーターや機械式駐車場、屋上防水、貯水槽点検などが実施されます。
ほかにもマンションの日常や定期の清掃であったり、設備のメンテナンスが実施されること、このようなものが資産価値を維持する一助となるため、これらを適切に実施している管理会社と契約するのが良いと言えるでしょう。
マンション管理②=
マンションの運営資金の管理
分譲マンションを購入すると管理費と修繕積立金の支払いが必要となります。
マンション管理において、特に修繕積立金についてしっかりと考えていく必要があります。
建物は年月とともに劣化します。これは自体はどうしようもありません。
そのために修繕積立金を積み立て、必要な時期に必要に応じて修繕工事を行います。しかし潜在的なものを含めて、8割から9割のマンションで修繕積立金が足りないと言われています。
修繕積立金が足りないとどうなるのでしょうか?
まず必要な補修工事ができず、躯体は劣化していきます。そうなってしまったら、マンションを健全な状態に維持することができません。
修繕積立金が足りなければ銀行から借り入れることができますが、修繕積立金を大幅に値上げせざるを得ないでしょう。修繕積立一時金は全ての世帯から全額を予定通り集められる保証はありません。
いずれにせよそのような状況下ではマンションを維持していくための修繕積立金が足りない状況となります。そして、修繕積立金が足りないマンションは『会計状態がよくない物件』として評価は低くなります。
修繕積立金が蓄えられているマンションと比べると当然資産価値は低く、売れにくくなります。
例えば「次の大規模修繕で一時金50万円必要」「管理費と修繕積立金の支払いで毎月4万円以上する」、そのようなマンションでは暮らしにくく、また売却するしても、買い手がつかないのは想像に難くありません。
よって、修繕積立金を確保するために管理費を含めた適正な運営をしている管理会社と契約するのが良いと言えるでしょう。
分譲マンションにお住いの皆様!現在の管理に満足していますか? 次の項目について、現在の管理状況で思い当たる点はございませんか?
マンション管理会社について
マンション管理会社は大きく分けて2つございます


独立系管理会社のメリット
・親会社のしがらみが無いため、業者選定などは様々な業者から公平かつ適正に選択できる
・大組織に比べて小回りが利くため、臨機応変な対応やサービスに柔軟性がある
・供給された物件を管理するわけではないため、サービスを重要視しており、住民の声が届きやすい
主にリプレイス物件を管理している独立系管理会社
デベロッパー系管理会社のメリット
・大企業のグループ会社なので経営基盤が安定している
当社には経営基盤を安定化させる
仕組みがあります。
詳しくは、お問い合わせ下さい。

マンションの供給会社を親に持つ
デベロッパー系管理会社
マンション管理業務(管理組合運営サポート)
建物管理はもちろん、様々な管理組合運営をサポート致します!
まずは、お気軽に下記リンク先より「お問い合わせ」ください。